無残!!!

ああ、多忙!!!

初期型帝国宇宙軍の完成へ向けて

今、机・床上に転がってるのは、使いっぱなしの本・・・

・・・後、読もうと思って読めない本


他にも・・・陛下からいただいた、参考文献の数々の印刷物・・・


・・・ああ無残!!!

死にかけた・・・

ああ無残!!!とくれば、うちの床は、ヤバイ(常態です!!!)が、今は、特にヤバイ!!!!!!とにかく紙(種類不問)だらけ、袋(種類不問)だらけ、服(種類不問)だらけ。
最近、あの部屋で瞬間的というか、加速度的というか、少しでもそんな行為をすると・・・!!!

死にかける・・・ ь~)マジ〜?  マジマジ!((>(◎Ь☆((>

摩擦が少なく、滑る!!!で、本当にへそを中心にその場で回転して頭打って、逝ってしまう・・・。


  マジマジ!((>(◎Ь☆ )∠ヾマジマジ!

(  )マジマジ〜?


神に誓う!!!いつか片付けます!!!いつか・・・。いつかね・・・・・・

米軍の主張と食い違い 伊女性記者が手記

イラクの首都バグダッド武装勢力による拉致から解放直後、米軍の銃撃に遭い負傷したイタリア・マニフェスト紙の女性記者、ジュリアナ・スグレーナさん(56)は、同記者が明らかにした事実関係は米軍の主張と食い違っており、イタリア国内の反米感情をさらに高めそうだ。』

彼女が、情報機関員のカリパリ氏の死を悟った

『その時、解放直前に拉致犯が「君の帰国を望まない米国人がいるから注意しないといけない」と警告していたことを頭に浮かべたという。

米軍は「車は猛スピードで停止の警告を無視した」と発表したが、同記者によると、道路は急カーブが多く、しかも雨だったので時速40キロ前後だった上、停止命令などはなく、闇の中に白い電光がひらめいた瞬間、銃撃が始まったと主張。米軍の発砲が果たして「誤射」なのかという疑念を抱いている』(共同)


うむ〜。こうなってくると、どっちが本当かわからんようになってくる!!!やはり傾向として、正義に味方してしまう・・・。つまり、彼女の発言の方が、正しそうに聴こえる・・・。事実関係とは別に・・・


『拉致犯が「君の帰国を望まない米国人がいるから注意しないといけない」と警告していた』???

何故?・・・なぞは深まるばかり・・・。