終戦!!!

決戦!!!

中間レポと、出席の比重により、微妙だが、40%の確立で、勝利!!?ああ、まずい。まず、質問された言葉の定義すら不明だった・・・。「慣性モーメント」って、何?(どうやら部長も不明だったようだ…。お互い、頑張りましょう!!!)

終戦!!!

部長共、一緒に同教科の試験で、今後期授業を全て終了させ、春季休業に移行した。で、話していて、凄い話になった。

どうも、来年、部長が受けたい授業の後期試験の内容を知るため、その試験中、密かに紛れ込んで、紙を回収しよう、なる計画だ。そんな無茶苦茶な!!!が、本気らしい。上級専門内容をするより、一回生レベルの、専門外教科を取ったほうが、楽?ということだ。うう、確かに微妙である。受ける気は毛頭なかったが、まあ付いて行った。その計画始動時間は、結局昼なので、まあ箱(仮)に行って、過ごす。で、行く。行った。!!!うう、入りにくい!!!大きい場所のくせに、中央前方に固まってる!で、終了後に行くことに・・・。で、頼みに行く。うう、厳重で、名前を聞かれたが、まあ何とかもらうことが出来た。ふう、この人と一緒だと、命がいくつあっても足りないかもしれない…。

人生相談の人、むかしの我部

箱(仮)に戻る。蒼穹紅蓮隊マリカーして終わった・・・!!!しまった!!!また万帳を書いてない!!!。ああ、最近、書こうと思って、書けない…。今度こそ・・・。


で、今日は、クリリン先輩から、このサークル伝統だった(過去形)について教わった。というのも、どうやら先輩自信がその唯1人?の遺人であるのだ。それは、部室で生活すること。今日も、「眠い。寝る」と言って、本当に寝ていたようだ。まあ、途中幾度も邪魔が入り、1時間?しか寝るれていなかったようだが・・・。

で、まあ皆で(4名だが・・・)話していた。(skipjack)さん(原則本名の苗字で言うので()付け)が、色々と、非常に社会的な、広い見地を以ってのアドバイスをしていただいた。うう、素晴らしい方である。また、クリリン先輩(3回)も、大変参考になりました。ありがとうございました。


途中、クリリン先輩が帰宅。残った(skipjack)先輩(院)、(appli)先輩(今年院:基本的に本名の苗字で言うので()付け)と某(今年2?、1?回否、2で…)で、Mステがあるなー、と思いながら、飲みに行くことになった。


(skipjack)先輩。いや、(skipjack)さん、である。うう、彼は、明らかに社会人ではないか?というほど、次元が違う。且つ、某が会ったことがある、唯一の院生以上の人?だ(この部に於いて、1回生2回生は、殆どそんなんではないだろうか…)。というか、社長?でしたっけ。実際…。今日もどうやら、役所の人と、もめて来たそうだ…。ああ、全然わからん…。


早速酒を頼む。今回某は、巨峰、マスカット、ライムチューハイの、3杯のみであった。後2方も3杯であった(特に(skipjack)先輩は、レモンひいては柑橘系が好きだそうです)。


ああ、何て普通の会話というか、普通の飲み会っぽいんだろうか、と感じてしまった(一体今まで、どんな飲み会だったんだよっ!!!)。で、とりあえず、(skipjack)さんが、ほぼ全ての注文を選択、決定、注文してくれた(おお!素晴らしい先導力!)。が、寡人は、「何かない?」といわれ、注文してしまった…。


寡人はいつも思う。こんな時、先輩が「好きなもの頼め」というとき、正直に、若しくは、言おうとおり、自主的に進言してしまって、いいのだろうか?と。(appli)先輩は無言。ああ、後になって、"言わなきゃよかった"と思うのである。ああ、どうなんだろうか・・・。


で、まあ両先輩、院の試験やらについて話、大学生活について話し、また、特に現院生である(skipjack)さんは、悲痛に、飲み会に誘われないことについて話していた…。どうか皆さん、先輩を誘ってください。お願いします。


で、流石最古層の人たる(skipjack)さんである。昔の我が部について、色々教わった(否、以前からいろんな人から教わっているような気がするが、忘却する・・・故に、毎回新鮮である?って、おいっ!)。まあ、とにかくわかったのは、"女の先輩による支配"だということだ。6:5で、集団6人の女性で勝り、かなり大変だったらしい。新入生((skipjack)さん等)1人が餌食となり、女の先輩4人に、1人ずつついでもらって、一回当たり4人分という、極めて不利というか、明らかないじめ的状況だったようだ。また、以前の女部長?に、 "破壊" させられた経験もあるそうだ(破壊って…一体、どうなるんだ…。にしてもどうやら、某等は、(appli)先輩を「酒豪」といっているが、(skipjack)さん等、院生以上に於いては、殆ど?が「底なし」だそうだ。うう、世間は狭い…)。その上、ライバル?的存在の部まで立ち上げて!!!卒業?していったようである…。その部長さん、もう何も言うことは無いくらい、爽快さえ感じてしまう・・・。

また、各人も大変"濃い"そうだ。ううううっ。一体、どんな部だったんだ!昔は。今とは全く違う…。ああ、恐ろしい…。


で、まあきりよく9時?ぐらいに出た。「また飲もう」ということなので、是非、行かせて頂きます。財政の許す限り…。では、お二方、ありがとうございました。

くらくらくら・・・・

ああ、うう、トイレに行きたい…。それしか考えられなかった。飲み中、先輩が、「もうそろそろ出ようか」といっていたので、それが逆に、ああ、もう少し我慢しとかねばならない条件を発生させており、大変話を聞くどころではなかった。「お疲れ様でした」と別離の挨拶を交わした直後、即騎乗、帰宅。ぜいぜいいいながら、自分の体力の限界を知りながら、衰えを感じながら、トイレへ…。!!!「ざーざーざー…」???!!!まさか!…しまった!!!これはしたり!決戦のため、1限目から出て、急遽発生した飲みへ。その間、えーと、8時〜9時の、13時間!!!流れっぱなしか??!うううう。


で、一人衝撃を受けながら、落ち着く。頭と足と、手が、くらくらする。が、気持ち悪くも、頭痛もしなかった。

これは!!!冬季休業、向こうで親戚の家で初めて本格的に大量の、まあ実験的ではあったが、飲酒に挑戦したときの感覚に似ているのだ(うう、その時眼鏡が壊れたので、しょうがなく眼鏡を変えて、結局今に至る…。周辺で気付いていた、某の知っている人は、うう、どうやら、猊下のみだったようだ…ああ、よかった。ああ、因みにこの話、冬季休業終了ぐらいに、そのことを回顧録に書いたので、そっちもよければ…)。が、このときは、かなり気持ち悪かったものだ。


お茶を飲もうとして、何故か蛇口をひねる。!!!違う!と判断して、すぐしめ、今度こそお茶を入れて飲み始めた。アルコールを薄めるためである。

で、まあ、このときは、もうテレビも見たくないほど意味がわからなかった。一応しゃべり場があることは理解していたが、面倒くさかった。即就寝。おやすみなさい