NHK教育 00:40 デジスタ・アウォード2004 映像部門ファイナリスト決

NHK教育 00:40 デジスタ・アウォード2004 映像部門ファイナリスト決定▽1・41インスタレーション部門ファイナリスト決定▽2・42デジスタ・アウォード2004決定&授賞式
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Nスペ 私的判決:執行猶予3年のみ。(甘いですかね)

回顧録をするに当たって、当初(11月)以前(ブログの実施の是非)から思っていたのだが、やはり、電子上の日記、といわれても、どうしても"他者に見せるための"日記になってしまうように感じる(実際、そうなってる)。紙媒体だと、やはり、電子上にかけない、真に自分自信の日記になる。まあ、周辺は両方つけて、双方の特性を生かした日記にしているようである。が、某は、紙媒体だと、絶対、3日以内に断念してしまう。"ああ、書くの面倒くさい"とか"明日にまとめて書けば・・・"とか、結局そうなってしまう。まあ、不努力と言われれば、確かにそうなのだが・・・・。それに対して、電子的記録は、そもそも純粋にPCへの憧憬、興味・関心等の精神的潜在的付加価値から、寧ろ、もっと書きたい、なる感情が出てきて、故に習慣化の"壁"も難なく突破でき、長続きできているのである。ただ、以前も述べたが、最近は紙媒体に書くような内容も、電子媒体で書き始めている。これがいいのか悪いのかは、主観的・客観的問わず判断できない。個人的には、隠匿すべき事項とかがなくなり、良いのでは?且つ、本当の自分を知ってもらう点に於いても、大変有用なことではないか、と考える。
 まあ、何故以上のような話をしたというと、本日からサークルhpで、この回顧録を、直接公開に踏み切ったためである。「直接」、というのは、当初、間接的に公開しようと考えていたからだ。まあこの辺は長くなるので・・・。とにかく、そういうことである。結構部内でブログが流行していた、というのも拍車をかけた要因でもある。
(ああ、今日のは特にサークル公開意識の強いものになってる・・・まあ某のブログだし、何書いたって、いいンだが・・・)
 ああ、あと総理。すいません。流石に二重ブログは辛いと考えまして・・・。とはいえ、個人的にこのブログ名は要絶対維持なので・・・。

・!!!新入生!前から気になっていた、んだそうだ。年上必至である。且つ彼、何かよくわからん会話を先輩と・・・。かなり強そうである。どうなることやら。

・14(月)の読売、休刊だそうだ。ああ、月曜は決戦日ではないか・・・。泣き面に蜂である。朝から士気が下がるなあ(というか、今から既に下がってる・・・)

・・・・うう、今日(昨日だったのだろうか?いずれにせよ)は、幸福で死にそうだった。しかも、今までに経験したことが無い種類の、である。
これ以上は言及しないでおく。そんな気分だからだ・・・(説明が面倒だからなんじゃないのか!・・・うっ!それもある・・・)。
 あと、彼、又は彼女等には、大変感謝します。ありがとうございます。
因みに、最似種類に分類しろ、といわれると、去年の夏季休業に於ける思い出が思い出される。 
 余談になるが、この「死ぬ」という言葉、2つの意味がある。

  1. "悪"の最上級(例:試験の量・難易度に死にそうである)
  2. "良"の最上級(例:攻殻は死ねる作品である)

特に後者、よく使うのだが、この語源は、今まさに精神的なり、最高潮・感激感動で、満足な状態に達しており、精神的満足の状態を保持したまま死ねたら最高である、つまり、終わりよければ全てよしを、1回しか無い人生に適応させているようなことだと思ってくれたら、理解しやすい(ちょっと違うが、まあいいや…)。
 ああ、ていうか、GIGが終了。何度も言っているが、昨今、死ねる作品が少ないのは、遺憾なことである。ああ、死にたいよ〜(殺してくださいと、露骨に表現すると、語弊が生まれそうである、というか、既に十分語弊まくり?)。