再放送

・今日は箱(仮)に行った。で、いろいろ話した。まあ、会話から察するに、・・・・だ。まあ気にしないが。
 某は、誉めてくる人は、あまり好感は持てない。ああ、決して、嫌い、とかじゃなくて、ああそうだ。その行為があまり好きではない、というか、まあ、とにかく人格否定ではないので・・・。むしろ、どんどん批判してくれる人が好きである。自己評価には限界があり、客観的意見を求めても、[YES]しか帰ってこない。意味がない。確かに、本当にいい場合はあるが、気をつかって、の場合もあるからだ。その時思う。「嫌味か?」。寡人はいつも自己評価は最低級に設定してある。故に、何故いいのか、という理由がない時は、気をつかっている、と、どうしても思ってしまう。その上、やはり、誉められると、どうしても、高揚して、以後、あまり集中できず、また、保守的にもなってしまう。それに対して、批判というのは、つまり改善課題そのものである。目標ができるわけである。まあ、かく言う寡人は、前者なのだが・・・。
 というのは、今日、後者の先輩がいたからだ。彼は、明らかに某を嫌嫌っているようだったが、それでも、ここはだめ、ここはいい、という、諸出席者とは違い、意見を率直に言ってくる。ああ、すばらしい先輩だ。
猊下のHPが!!!すばらしい。外見より中身、とよく言う。その通りであると思う。が、しかし、やはりそうは言っても、まず第1印象は、視覚的、つまり外観からの影響は大きい。本国共に今後の発展を願う。
・おお!!!明日は微積ではないか!!!べ、勉強せねば・・・。
・ああ、これはしたり。昨日のNスペ、必見といいながら、早速忘却して見逃した!!!かなり衝撃!ああ、誰か録画してませんかねえ。
 !!!おお!!!明日再放送があるではないか!!!今度逃せば、後がない。見るぞ。