陰ながら・・・

・陰ながらコンプレックスを感じていたことがあった。それは、”ベルトの穴が、ない”ということである。いつも、普通に締めると、体型的に、穴がそれ以上無いところになってしまい、結構不便していたのである。しかし最近、異常な重ね着をすることによって、なんと、従来の穴が、しかもどの穴かという、自由な選択も可能になって、使えるのである。嬉しい。いつもは、切って短くしなければならず、且つ選択の余地などない某にとって、大変喜ばしいことである。この季節限定の幸福である(ああ、我ながら、なんて矮小な幸せなんだ・・・)。
・Nスペ、必見。ドキュ’05も見れたら見よう。
・今日はいろいろ意匠について参画した、つもりである。早く試験、終わらんかなあ。