BBS

 ON若しくは林檎種から入った人間なので、やはり歌が入ってないと物足りない。逆に歌が入ると、群を抜く。
 今アルバム、インストゥルメンタルは除くとして、完璧。ONと同等かそれ以上にカッコイイ。

各個感想

 冒頭を飾るM-1「UPSIDE DOWN」。これはまさに序章に相応しい予感をさせる歌であり、素晴らしい。カッコよいさで言うと、M-2と争うか。
 次のM-2「WHAT GOSE ROUD COMES AROUND」は、カッコよさNo.1。まあ全曲カッコイイので順位をつけるのは不本意ではあるが。
 以外で印象が強いのは、M-5「BRING IT ON DOWN」。これは、笑ったwwwシャウトwwwあのハイパークールサウンドで脱力系にされるとそのギャップで笑えるwwwいやカッコいいんですけどね。特に歌詞がwww

総論

 うーばー同様、全A面曲である。
 インストゥルメンタル除くと計39分という短さ。これは全部完璧な曲なので、一曲オンリーリピートであるかのようにインストゥルメンタル除く全曲リピート必至。