FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN

DVDを見る機会があったので見た。っていうか遅くなってスイマセン!うむ。今日初めて見ました。rz


 さて。以前から広告を見てどうしても見たかった作品である。以下にもCGを使った作品であったが、外見至上主義たる某にはとてつもなく魅力的だった。広告だけで察するだけでも十分綺麗である。
 まあⅦ乃至そもそもFFをしたことが無いので、全く内容は付いていけないことは予想付いていたが、まあ細かい設定を除けば何となく理解できる内容だったと思う。ということで内容理解度はさておき、見ての感想・・・
 まあ色々言及したいが面倒なので顕著だったところを・・・うむ。綺麗!何が綺麗かって、まあCGを駆使した非常にリアリティーのある映像は当然として、あああの主人公がかっこよすぎる涎。外見性格ともに非常にいいですねえw
 て、まあそれもそうなんだが、やはりここは共通して言えることは、そう。デザインの美。大体しょっぱなからあのソルジャーバイク?あれはかっこよかった。これはどちらかというと「機能美」というやつだ。その上機能するときの外見もとてつもなく美しい。機能美といえばZを思い出す人を1人確実に知っているのだが、それは置いといて、いやこれマジデカッコイイですねえ!!!死ぬかと思った。又時折見せる主人公の剣も又機能美且つ外見美。大型の1丁かと思ったら小さいのが収納されてるし、それを自在に操ってるのがなんともカッコイイ。そして極めつけは、セフィロスさんを倒す空中剣技。あんなの卑怯すぎるとは思いながらも是認。
 他にもバハムートのあの有機的且つ無機的なデザインもいいですねえ。

 まあ内容については、何となく理解できるし、いいんじゃない?

 見終えて思ったのが、是非FFの物語とかから外れた、「動く画集」的な勢いで、単なる視(聴)覚的芸術作品として作って欲しい。

片翼の天使(オーケストラVer.)

さてさて。はまった。「片翼の天使」wwwセフィロスさん復活時は常時このBGM。このDVDにはⅦをしたことない人のために若しくは思い出すためにダイジェストと見たいなのがあるのだが、やはりそこでも彼が出てくるシーンは皆「片翼の天使」ONLY。ということでとてつもなく聴きたい。