炬燵設置

頭痛、のどの痛み、鼻水等で集中できない中、更に見るだけでいやになる夢の島我部屋を眺め、しょうがなく片付けて設置可能領域を確保する。これは非常に容易であった。しかしそれに伴い、今まで空いていた床空間が埋め尽くされてしまい、またしょうがなく片付けて通行可能領域を確保せねばならなかった。
並行して炬燵布団を押入れから取り出し、机板上を天衣無縫に置かれた物体群が落下しないように机板を少し傾けて上げ、慎重に、しかし着実に布団を挿入していった。1つ手元が狂うと、机上の物が床に転がり落ち、それこそ正真正銘の夢の島になってしまう。しかし今回は無事何とか完了することができた。
さて。完了してから思った。電源コードがない??!まあこれに関しては、非常い運よく閃き瞬間的に場所を把握。早速コンセントに挿す。

いざ炬燵

うむ。温まらん。何故だ。どうしてだ。強弱調節ねじをいくら強にしても、無反応。数分後、そもそもコードに付属のon/offスイッチが切れてたorz。しかし原因が判明したら後は早い。強に数秒しておくだけで既に熱い!!!これはいい!!!
ソウ思いながら安堵して、とりあえず目の前でも空けて勉強しようかな、と思ったそのとき、漸く、否、認めたくない事実が・・・うむ。PCは今の机上orzまあ運べばいいことだが、面倒だし、移動させたら一気に周辺機器との連携が取れなくなる。面倒なくせに不便なのである。完全冬季体制に入るのであれば、年に2回衣替えするのであれば、まあ周辺機器ごとコタツの周辺に持ってきて設置してもいいんだが、只管面倒。


というわけで今コタツなんて使ってませんorz(でも入りたい〜)