鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者〜
ロイ・マスタング
ロロロロロロロロ、ロイさんかっこいい!!!あの”焔”始動戦闘シーン、最高!!!またBGMが「アメストリス」(確かそうなはず)が、いいですねえ!!!サントラ1に入っていて、最愛すべき曲として以前から聞いていたので、この場面と見ると最強ですな!!!
ああ、かっこいい!!!
アルフォンス
あんたやりすぎやーーー!離魂性が高いことを利用し、時限複製なんか創りやがって!!!
ウィンリー
うお。「あんたがどれくらい成長してるかなんてわかるわ」(みたいな)発言があり、微驚した。あんたエドワードの何なんだ!!!エド本人でもないのに・・・マア感動できるからいいが。
そうそう。この映画を見て、最哀の人物も、彼女だったのではないか?せっかく想人が戻ってきたのに、何が嬉してわざわざ向こうに行くんだろうか・・・
ホークアイさんは想人の(一時?)復活を見れて嬉しがっていたというのに・・・
ああ無能、ではなく、ああ無情!!!
敵首領
衣装がかっこよかった。以上。あの門をくぐった後の、錬金術万能女になった時の衣装がかっこよかった。白と紫。これはいいですねえ。船内戦闘もなかなかかっこよかった。
OPED
らるくかよ!!!しかも両方・・・まあいいが。
業盗
業を盗む、という行為は、歓迎すべきだ。がこれは露骨にぱくってたな・・・思い出せる限り書くと
ああ、何かもっとあったような・・・まあそんな感じ。
間
何か最初から最後まで、”間”というものがなくて常に切迫していた印象があり、あまり良く感じなかった。場面が変わるところや、人のせりふとか、次々と進んでいって休んだり考える暇を与えられず、微妙だった。
物語について
うむ。微妙。最初から最後までやはり急展開過ぎるというか何というか・・・まあ、ロイさんが見れたから良しとしましょう。
「hinokio」見た後でこれを見ると、感動のレベルが違うのを実感させられる。まあ、某の感情もプラスαされて入るんだが・・・
結局
見ても見なくてもどっちでもいい感じ。HAHA!