二度あることは、三度ある・・・。

・2回目の記入忘れ。二度あることは三度あるそうだ。定説を覆してやる。
・今日は1限我なかった。つまり4限のみの1限だった。午前はテキトーに過ごし、2時に登校。講義終了後、本屋にって、物色していた。法を考えると言う講義で、判例六法と法律学小事典を購入するよう示唆されているのだが、何せ両方買うとなると、1万6千・・・。且つイミダスも購入したいし、あああれもこれも。だが前者2つは、例のレポで、どうしても必要になってくると思うので、やはり購入せねば、と、後期中ずっと思いながら過ごしていたのだ。結局今日は買わなかった。ああ、しかし冬季休業突入前には購入せねばと思う。そうそうそれで思い出した。例のレポ、200字詰め30枚。30枚っ!!!。ちょっと待てい。前期で5枚のところを2,3枚しかかけなかった寡人にとって、それは未踏であり、神聖不可侵的絶対到達不可能領域である。これはまずい。寡人がここへ来て初めて味噌汁を自力作成した時、味噌の加減及びだしの素の入れ忘れによる、悲惨な、あの味噌汁も確かにまずかった。が、これは全くもって次元が違うまずさである(実際そうだが)。健闘を祈る。
・おお、そうそう、以前陛下が推薦されてきた諫山実生氏の「月のワルツ」、話題になっていたことが判明して多少驚嘆した。そんなに人気があったとは・・・。1月にアルバムが出るそうだ。どうしようかな。今月1日「月のワルツ」は既発売であるゆえ、当然入っているであろうから。まあ多分財政が許さんと思うが。と言うか、そもそも寡人はあの微妙な軽快さがどうも・・・。まあ経験則から言うと、聴く内に慣れるかと思う。
 ついでに最近発掘した私的注目歌手を記録しておくと、信近エリ牧伊織、naomi yoshimuraである。特に最初の彼女は、あの天下の大沢伸一がbird以来4年振りにプロデュースする歌手である。期待できそうである。
・陛下より仰せつかったので、ウクライナの現状についての記事が連邦内にあったので閲覧していると、無血終息?の勢いだ・・・。まあそれはさて置き、発端はやはり不正選挙らしい。グルジア政変なるものが以前にあって、その勢いが継続、そこに今回の不正で火がついたのだろうか等と思った。にしても、過激だ。日本では不正選挙があったかどうかは別にして、ここまで過激に事が起きるだろうか。つまり、主要国家機関占拠等である。まあ、抗議デモくらいは10万人終結するかはわからないが、少数でもしそうだ。ここで思うのは、やはりそれだけ向こうの関心が違うのかと思う。にしても野等支持者10万。これが無血に終わると言うことは、与党率いる武力鎮圧が発生しないと言うことと同値と思う。記憶が確かならば、野党側に警察も移っちゃってるはずだから、対外であるはずの軍事組織が本来その鎮圧に当たることになる。軍隊も野党側に付いたら、与党ピンチ、と言うか、残るのは地位役職のみ。無理も通れば道理引っ込むてきな野党にのっとられて終わりだったな。
・にしても、今日は全部書くに3時間一寸費やしてしまった・・・。はあ疲れた。おお、シャベリ場、最近見逃してばかりだから、見なきゃ(ああ、特に先週のはおもろそうだったのに)。