バイトにて(24:58)

 バイトの帰りに、某の目の前に中学生多数たむろしていて、漫画の話をしていた。一部銀玉の面白振りを知らない人に教える、と言うワンシーンがあった。ここで言う銀玉と言うのは、アニメ媒体のほうである。
 うむ、某は銀玉は、ビジュアルさえ良ければ全巻揃えてもいい抱腹絶倒傑作であると認知しているのだが、大概他人との共通認識のようだ。そりゃそうだ。あれだから。
 さて、でそんなこんなで知らない人への銀玉爆笑話紹介を崇拝者が謳っていたわけだが、うむ。や、やばいwwwこっちまで笑えてしまうwww
 このとき某は、中学生は目を閉じ腕を組み沈黙して無視していたんだが、うむ。笑える。笑ってわダメだと思うのだが、銀玉ネタだとわかった時点で、既に笑えるwwwこの葛藤がどれほど苦痛だったかwwwもうにやけてたかもしれないwww
 遂に某は最終兵器、イヤホンを装着しMP3プレイヤを起動、音楽を聞いてしまったwwwしかも負けないような大音量でwww
 これで話を聞かず音楽に集中でき、笑いを堪える状況から脱すかと、そう信じた、がである。rz集中できないwwwそもそもこの音楽を聴きだすとか言う自身の行動そのものにも笑えて、そして向こうでは必至に銀玉爆笑話を披露している、のを見て笑え、そしてつい聞いてしまったその爆笑話から妄想を膨らまし、笑いが表情に浮かんでしまう。rz結果的に何とか耐えたものの、あれは酷いな。


 銀玉の刑、もう二度と遭いたくないです。rz