初めての

 今日は生まれて初めての猊下との共同作業をしました。最初はドキドキしましたが、徐々に冷めていきました・・・

内容

 閑話休題、うむ。なかなか個人的には新鮮で面白かったと思う。
 任務内容も簡易で、単純作業であった。よくテレビで出てきそうな工場内の流れ作業である。意外に初体験である。室内作業と来て、やはり外回りよりも職務遂行がしやすかった。
 しかしながら如何せんあまりの長時間労働なので、最初は面白かったが、これで残業命令出たらヤバイ的なくらい辛くなってくる。特に指先を妙に駆使するので、指先、特に親指腹が、よくわからない感覚を帯びている。

教訓

 とりあえず初日の教訓として、黒っぽい服装じゃないと黒く油汚れがつく。あとは、話せ!!!
 うむ、今回、可及的に対人会話能力を試し鍛えようと考えていたのだが、全く話になりませんでした。全く会話が成立しませんでした。やはり私は社会不適格者であることを再自認した。rz
 しかしながら再自認などこの機会ならずとも可能である。それからそれを克服する努力が要求される。特に明日からは猊下不在となる故、至難を窮めること必至。略して至至(ぇ
 はい某、就活に於いて初めてとなる面接で実行力の有無を聞かれて口どもりました。rz