ガンダム00
公式サイト(サンライズ): http://www.gundam00.net/index.html
wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A000
キャラ
来たーーーーーーーーーーーーーーーwww
うぎゃーーーちょwww
製作は?サンライズ、監督に「鋼の錬金術師」の水島精二氏、シリーズ構成・脚本に「はちみつとクローバー」の黒田洋介氏など豪華なスタッフが参加します。
っておい!違うやろ!そこじゃないでしょ注目すべきはwww勿論ここでしょ、ここ!www
うぎゃーーーwwwまじかwwwまさかこの人が描かれるとはwww
はい、この人、ラブレスの人です。実際公式(サンライズ)のトレーラー見させてもらいましたが、いいですねえwwwまさかこの人が夕方ゴールデンに出てくるとは、奇跡wwwなんかこの人が描くとB級アニメみたいな感じを受けるんですよねwww(オイっ!いや落ち着くんですよ良い意味でwww
メカニック
ただ、メカニックは種を踏襲した感じで、なんか角々してて、あまり好きになれない。見ると悪寒がするんだが。rz
∀は明らかな超不細工メカニックなんだが、実は超最強ストーリーであり、寧ろ外見は所詮本質の二次要件であるということを分からせてくれた、超名作である。
がである。しかしキッカケを作ると言う意味に於いては、外見も重要な要素であるのは事実。キッカケがなければそもそも何も生じない。これは非常に恐ろしいことである。せっかくの名作も、そのキッカケがなければ、ただの”もの”否、そもそも”もの”とすら存在認知されない。
それに関しては、FSSは完璧。最初、あのメカニックに撃沈。そのスタイリッシュでシステマチックで、カッコイイ。デザインも奇抜で、完璧。このビジュアルから某はいつの日にかFSSという書籍を認知、購読し、やはり撃沈した。これも超名作ですね。
こちらFSSに関しては、もう二度と見たくなくなる人キャラなんだが(失礼すぎ!ただ、あのの人キャラの多さ、ああでもしないと難しいかもwww)、確かにメカニックは以前から認めていたものの、渋々読めば読むほどそのFSSという存在に圧倒され始めた。でなんやかんや、結局キャラという副次的要素とかではなく、本質は”読んで分かるもの”であることをつくづく感じざるを得ない。
だから、まあメカニックは、というかガンダムのメカニックが駄目とか、最悪だなとは思いつつ、とりあえず物語見てみないと分からないですので、見てみましょう。
地球へ
ということで密かに終わるんかい!