かつん
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亀
p-14。っていうかここしかビジュ頁はないですが、その下中央の亀にズキュンされました。ご愁傷様です。
p-15には記事もあるものの(この2頁しかない!)、全部記者の美辞麗句。のでやはりメインは1頁まるまる麺写真になるのだが、はい、いいですねwww
私的に、衣装含む”雰囲気”を某は見るのだが、いやいいですね。喜びPV仕様なのは直ぐ分かったが、どうもこの写真を見る限り、K-UN組とAT-T組で衣装が違いますね。前者は黒を基調としたところどこと赤と銀のキラキラが光る、私的セオリー的な配色。後者組は黒オンリーを基調とし、特に首領の仁さんは白シャツを前面に出し、マフィアのそれみたいにシンプルだが迫力のある衣装で臨んでます。
勿論前者に目が行ったんだが、その中でやはり亀に逝きました。あのノースリ肩腕出しで左上腕に赤い布を巻いてます。
これ、瞬時にナチドイツを連想しました。カッコイイ軍服的なイメージですね。赤の腕章とか、その原色でしかも血の色。黒を背景にするので、映えますね。いいですね。しかし黒と赤とキラキラ衣装はV系の比較的王道的ともいえる配色。そしてまたしかし全体としてカジュアル?なんですかね。全然その辺は疎いので用語は分からんが、とりあえず先の3属性包含という複合的要因に於いても、かっこよすぎ。
また髪ですね。首もとにちょいかかる丁度いい襟足の長さは勿論として、V系の勝手なイメージである髪ツンツンとは違い、大変おとなしい。またそんなおとなしさの中、金髪がささやかな抵抗をして、いい雰囲気ですね。しかも前髪で片目隠しというこれまたV系王道的なwwwしかもだ。左前髪束は右目上を右端とした左頬を頂点とする下凸で曲がりながら左目を覆い隠してるんだが、もう片方の右側の髪束。こちらは2つに分かれて、しかもその殆どの分量を左前髪に持っていかれててそもそも分量が少ない。その少ない2つの右前髪束が適度に左前髪束と同じ方向に反って曲がっており、これが内反り頬にかかる側髪の役目を果たし、いいんですねwww
そして、表情が凛々しく鋭利で、いいですねwww
しかしながらこの中で最決定打となったのは、やはり衣装の赤の効果的な局所的配色ですね。何か刺激されますね。もしこれが黒とキラキラだけの衣装なら、まず注目しなかっただろう。先日あったM捨の衣装(どうもかつかつの衣装らしい)も黒を基調に、赤と銀のキラキラを適度に効果的に配色された衣装だったので、大変良かったですね。
次に静かなる抵抗の金髪ですね。
えー某、茶の間ですが、何か?
追記 上記発言修正
茶の間=テレビ、雑誌、魂
パンピ=テレビ、雑誌
ということで某”パンピ”ですね。失礼しました。rz
亀
亀と言えば最近太り気味疑惑があるのだが、どうだろう。よくわからん。確かにあのちょい角ばった細顔のイメージはあるが(彼のことが好きでない人は、大体この顔を問題にしますね)、もし横に広がったとしても、逆に必要な部分に肉が付き、角ばらず、適度な丸みを持て、これはいいことではないか。
まああれだ。某、雰囲気で見るのでどっちでも問題ないんですけどwww寧ろ何かあんなに肌白かったかなと、そちらのほうが気になりますね。