上ぽむはMだ

 夜な夜な小説でうるうる来た某はもう駄目だ、いろんな意味で。rz


 この手の小説は、これ以上金をかけたくなかったのであえて開拓分野を制限してきたのと、活字が嫌いであることから忌避してきた。
 がである。完全に感情移入の物体に成り果ててました。rz
 まあ絶版いぬ小説の凛々話でも涙腺は熱くなりましたが、それニヤニヤが止まらなくてだったんだが、今回は全く正反対で違う種類のうるうるですね。これぞ完全なる悶えですね。レベルが違います。ああ、次元が違うわw
 にしても予想外にやばかったのでBGMはその感傷に浸るため、彼らです。