かつん

 まああれだ。

暇じゃないよ

 今日昼外出する用事があったので、ついでに大街道の明屋に寄ったんだが、15時とか、中高校生が多いんだな(今思えば今日は祝日ではないか。何故だ。
 っていうか全然関係ないですね。はい本題に。
 でですねえ。そう、なんと一階内装がガラッと変わっておりました。何か東京の書店みたいな高級感が溢れた感じですね。あの木の色がそんな感じを引き立ててくれます。

復帰会見

 はい、全然本題でもないですすいません。rz次こそ本題に参ります。
 ということでやってまいりました。オリスタ。とりあえず念のためさっと確認するかと概観するために、まず表紙を見る。表紙は嵐。右上に小さく記載、どうも仁さん復帰会見が載っているようです。なので手にとって中を見てみる・・・
 瞬殺撃沈即レジ直行
 はい。瞬殺撃沈即レジ直行でございます。かつん頁以降全く見ておりません。彼らの頁が終わり次第レジへ向かいました。
 うむ。ああ仁さんだなぁ〜とかしみじみと見ながら頁を繰っておりました。久々6人勢揃い。
内容を見ていくと、物凄いことに、あのグダグダ会見の模様が完全文章化されており、まずそこに驚愕。ああ仁さん危うし!wまあ、動画じゃないからそのグダグダ感は感じれず、それこそしっかりしているように見えてしまいます。まあいいか。

天使光臨

 もう発言内容等は要らん。だから今回は写真がメインになるわけだが・・・はい、ヤラレマシタ(アイタタタッ
 P9中央下写真、仁さんの真下、あれは何ですか?!wあれは何なんですかっ!!w
 はい。これを見た瞬間、この雑誌の即時必要性を感じました。誰かもう殺してくれ。rz

使える写真

 興奮冷めあがらぬうちに次のパージを捲る。独立6人写真が一枚に統合され、更には親切なことに、彼らのローマ字名まで記載され、これは何かスキャンしたら使えると思い、より確保への意欲を確固のものとしていった。(亀が物凄く硬直しているように見えるw

魂紹介

 はい。次P11。仁さん復帰した仙台魂の写真が。某、あまり自分に関係ない(行きたくても魂なんていけるか。rz)ものには興味がないので、魂画像等はすっ飛ばす癖があったのだが、今回はじっくりと見させてもらいました。まあ何やら楽しそうだった印象があったので、是非確保してお家でじっくり拝見しようかと、やはり確保への意欲が。

ありえない頁

 ありえない。立ち読みしてて、ああこれで終わりかな、と思った。はい。ありえないです。いきなりシドのvo、マオさんが!!?でもあれ、よく見るとあれなんですよ。カニバって書いてある。でもこんな人、カニバに居たっけ?(3人しかいないし・・・)?まあそもそもマオさんかどうかすら危うい。ナイトメアの彼とガゼットのあの人は、色々とオプションが付いてて大変わかりやすいんですけどねw(そしてメジャーどころしか知らない。rzスイマセン
 と言うことで??!
 はい。頭の中混乱しながら、まあいいや。後で見よ。やはり確保への意欲がw

No.1の理由

 先の頁で、ああ終わったwと思って見損ねるところでした。デビュー後の好成績をたたえる頁。P13か。
 はい。もう書いている内容があまりにおもろくておもろくてwww絶句。rz
 いや、美化しすぎと言うか、ここまで書くと、詐称だな。詐欺だな。欺瞞だな。ひくから。まあ正直吹いたんですがねwww
 しかも掲載文自体、最後

・・・つまり、”なんだかスペシャル!”な感じがしちゃうわけで・・・

 おいw何だその無理矢理な帰結はwww
 まあNo.1の理由、それは単純で、まあ確かに個性も光ってたけど、かっこよかったから、ジュニア時代既に固定客が沢山いたからでしょ?違うの?で、デビュー後そのファン(ヲタ?w)さんがそのまま彼らの売り上げに貢献している、それだけでしょ。既に巨大なバックボーンがあったからでしょう?じゃないの?恐らくデビュー後、一般人は彼らの曲を聞こうと、つまり純粋に歌手としてのファンとなった人は、そんなにいないだろ。
 うむ。そう考えるとあれだな。じゃあ何故ジュニア時代にそのような圧倒多数のファンを獲得できたのであろうか。一時期、ていうか彼らがデビューする前は、彼らしか旗艦団体がいなかったのは、どうも確かだろう。その辺の理由でデビューが遅れた理由の一つに少ない割合だとしても、絡んで入るだろう。
 だから、彼らが旗艦をしていた時期から入った人からすれば、やはり彼らがメインになるのは、比較的必然。その場合、やはり何故かと言うと、やはり先も行ったように旗艦となりうるくらいの素質を大体持ち合わせていた。特に重要なのは、どうしても外見的ビジュアル的要素に傾く。特にファン層は女性なので、しょうがないだろう。
 他にも勿論理由はあれど、結局ビジュアル重視の傾向と、長い潜伏期間のせいで、より一層のファンを獲得して行ったに違いない。
 とまあ何かよくわからん話になったが、とにかくこの頁の解説は明らかに誇張と言うより虚偽で?!w、デビュー無関係に既に巨大なバックボーンを構築しているので、デビューしようがあまり関係ないと。
 まあいいわ。そもそもこの頁について何でこんな真面目に語ってるんだ。rz

カニバの怪奇

 はい。と言うことでクルビ5月号と一緒に買ってきたわけですが、やはりどう考えてもカニバの新シングルのジャケの謎が解けない。これ、誰?カニバ麺では、ないよね?シド公式行って見たが、なんら書いてないし。何なんだ。せっかく気持ちよくかつん見てたのにいきなり割り込んでるくせに、全くこぉ、もやもやと不完全燃焼な感を与えやがって!。rz(はい。本当にビジュアル系のほうは疎いので知ってる人しか出ません。rz
 っていうか本当にこれ誰?一般人??!

ライブ写真から見る6人の特徴

 はい。P9下の真ん中は神!ジャなくて天使なんですが、それともろ良い写真が。P11のライブ写真です。右上から左下にかけて小大小な写真が掲載されてますが、その3枚目の写真、左下の本当に6人が収まった小さな写真。
 これ、六人の特徴がよく伝わってきますね。かなり気に入りました。
 そうですね、まず仁さんと淳様と丸氏。まあ何とも愛らしいですな。仁さんを淳丸が頭を撫でてます。身長的に淳様が頭、丸氏が肩に触れていますか。

特徴1〜仁さん

 まず仁さん。こちら、大変嬉しそうですね。何もかもが久々。全てに喜んでます。素直に正直に偽ることなく喜んでます。無垢です。逆に言うと、な〜んも考えてませんw。rz

特徴2〜淳丸

 次に丸氏と淳様。この二人、仁さんに対して何ら抵抗なく物理的接触を行っております。何とも嬉しそうですね。この、なんら抵抗なく、触れているのがミソですね。丸は息子が帰ってきたかのように。淳様は兄が帰ってきたかのように。

特徴3〜聖氏

 次は遠くなって聖氏。こちら、何とも不運にも仁さんから最遠の位置におりまして、淳丸がナデナデしてるのを見て、ああ俺も!てな感じで、もういかにも今すぐ仁さんのところまで行って殴る蹴るの暴行をしそうな勢いwこちらも何ら仁さんに対する物理的接触を何ら抵抗無しに行うでしょう。弟か双子の一方か友達が帰ってきたかのように。

特徴4〜亀

 さて。次は亀行きますか。そうですね。只管傍観。常に周りを見ます。第3者。自分は加わらないが、楽しむ。皆が楽しんでいればいるほど、一人客観的に見てます。見て楽しみます。みんなの幸せは自分の幸せ。寧ろ弟が帰ってきたかのよう。

特徴5〜上ぼ

 そして最後、やはりここ(と亀)に焦点が当たるわけですが・・・ぐうぉぇwww上ぼがwww
 そうですね、意外にも亀と同様淳丸のナデナデを1人傍観してます。しかし亀とは少し心境は違うでしょう。うむ。(自分も混ざりたい!)
 はい。物凄く混ざりたがっている、はず。マイク両手に持って、物凄く羨ましがってます。では何故行動に移さないのか。淳丸と違って何故物理的接触をしないのか・・・
 これはあれですね。彼的には仁さんを相当尊敬してますね。憧憬というか、そういうものを仁さんに抱いてます。つまり、その想いが強すぎて、近づき難い。恥ずかしい。また半年振りと言うことで、尚一層のこと。本当は近づきたいが、でも恥ずかしい。これは完全にあれだ。一年で1,2回くらいしか会えない親戚のお兄さんお姉さんに会えたときの児童の心理そのものですね。本当は構ってほしいが、恥ずかしいので声を出せずに隠れるように、避けているようにしてしまう・・・
 ただ、前述どうり、その自分の思いを強く思うあまり伝えられない、そういう感じを更に発展させると、これはあれだな。想い恋焦がれる、片想いしてる側かwww


 とまあ、何がこの写真を見ると6人の特徴がわかる、だ。これは完全に某の妄想じゃないか(しかも一瞬の出来事たる一枚の写真だけでのものですので。rzいずれにせよあれですね、不快な思いをさせてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。rz

まとめ

K:兄(長男)
A:−(次男)
T:弟(三男)
T:親友
U:従弟or片想いしている側
N:父親

本題

 ああそうそう、本題言ってないわ。
 そう、上ぼの茶髪、そろそろ見慣れてきたんですよ。はい。以上です