いぬ

 絶版小説読みました。これマジ欲しいですね。原価1,000円なんですが、オークションならその3倍はくだらない。rz(っていうか腐敗臭少し)
 ケイモトリンしかまだ読みきれていません。でももう満足ですwww
 いや、前者二人に関しては、相当な状況の変化がない限り、すっ飛ばして読みました。後者1人に関してはじっくり嘗め回させてもらいましたwww

ケイスケ

 ケイスケさんはね、確かに甘々でいいんですが、ビジュアルがそこまで好きになれないのと、慎重すぎる。見ていて面倒くさい。の割にはページ数としては多かったほうだ。確かに本編もかなり量は多かったですね。
 まず、最初の経緯、状況説明がいまいちグダグダだった気がしますが、まあいいわ。

源泉

 源泉さんは、そもそもオヤジキャラってなんだよ。rzねこの虎といい、あまりこういう大人キャラ、某好まないので。rz
 ただ、やはり安定感はありますね。見ていて安心する。何せリードはしっかりした大人ですから。彰たんも落ち着いてよいですね。
 あと、子供と話す光景に微驚。へぇ。

リン

 さて来ました凛々ですwいや、しかもまさかまさかのデカリン!!!うぎゃーーーwちょ、これは不意打ちw某、チビもデカも大好きですが、特にデカリンは崇拝対象w
 なんだあの本編の登場シーンの少なさ。rz寧ろあの後の話(の妄想)で一杯いけるぞ的な勢いなんですが。rz
 どうも本文を読む限り、彰たん追い越して源泉さんと同じくらいにまで背が伸びた、所謂”デカ”が付いても立場は旧態依然、受けのようです。rz
 いやいやありえないありえない。あのチビの時からの理性的計算癖といい、あの本編の艶かしい笑顔といい、年齢的成長及び体格的な優勢をもっても、やはり立場逆転しててもいいだろ。
 あの表の無邪気さと裏の理性。及び体格をも今や兼ね揃えている。表裏を的確に使い分け、彰たんを翻弄させるところが激ツボ。しかも体格的優勢と年齢を獲得し、これはもう明らかに立場逆転だろ??!
 と、まあとりあえず二人いたら瞬時にどっちか判別する癖はどうでもいい(寧ろ典型?(寧ろ何の?!。rz
 やはり小説。凛々の思考をリアルタイムに把握できるのがいいですね。そして彼の思考(もち行動も)がいちいち萌えますね。ケイスケは慎重すぎて偏見過ぎて、また、衝動的過ぎてあまりよくないですね。それに対して凛々は、全てを計算して、彰たんを翻弄してますから、愉快ですねw(まあ彰たんが単純が故に翻弄されたりもしてましたが、それも冷静に判断している彼が素晴らしいw
 ただ、極大的見所が意外としょぼくて微妙だった。rz
 また後半、懐古話がありました。こうして他愛も無い普通の話を普通にできるのは、おっさんと彼凛々くらいだろう。何せ比較的いぬ連中の中では一般人系ですから。rzだから、やはり比較的安定感がありますね。同世代の誰かさんとは大違いですなw(そういえば凛々、彰たんより年下?同い年?いずれにせよ年上はないな・・・・・・(やはり逆を懇願。rz涎