かつんの爪あと
香坂姐さんいいよwww笑いはそこそこに、ストーリーが素晴らしい。パラレルで申し訳ないと謝罪ばかりだが、寧ろそれが醍醐味なんだから、是非お願いします。
商品到着
閑話休題、昨日一挙に注文分が届きました。
朝電話の着信と同時に起床、慌ててとると、
店「昨日到着確認に来てもらってましたかつん暦が届きました」(みたいな)
どうも一日遅れで店に現品が届いたよう。っていうか、あんたよく某が昨日確認しに来た奴だとわかったな。某だけだったわけ?フジグランでかつん暦予約したの。rz昨日の前の日、つまりまさに発売日2日に早速期待に胸躍らせて確かに行きましたよ?!でも
某「ジャニーズのかつん暦は届いてますか?」
相手レジの店員が初老の女性だったので、ジャニーズという単語をわざわざ付加して問いかけた。初老の女性だったので、ああまあ特に気がねなく話しかけれたのだが・・・それが誤算だった。否、大誤算だった。rz
彼女は早速あたふたとし始めた。何やらどうも対処に困っているようだ。・・・う?これは、どういうことだ?これは、他の店員を呼ぶのか?ぇえ、呼ぶのか?!
うむ。案の定なにやら彼女の手元にあったボタンのようなものを押し、直ちに比較的中年に近い若い女性が駆けつけてきた。そして事情を話す。
店(老)「じゃにーづのかつーんのカレンダーは届いてないですか?」(多分みたいな)
店(若)「(忘却:店(老)への応答)」(みたいな)
早速比較的若い女性店員が早速レジ内のノートパソコンをいじり始める。
にしても、お、おばあちゃん。rzちょ、そんなでかい声で「じゃにーづ」とか「かつーん」とか発言しないで!!!。rzっていうかていうか、ちゃんと発音できてませんからwww「じゃにーづ」、「かつーん」ってwww。rz(いや「じゃにーづ」は発音的には合ってる
店(若)「届いてないようですねえ」(みたいな)
某「いつ届くかわかりますか?」
店(若)「いつ届くかわからないですねえ」(みたいな)
ああそうですか。
とまあこんなやり取りが発売日たる3月2日、フジグランの内蔵書店にて繰り広げられていたわけです。そしてその翌日、つまり昨日、早速朝一、某の起床の原因として、連絡があった。っていうか、寧ろ届いたら連絡するよう頼んであったかもしれないと無駄骨だった感を抑えて、昼取り行くことを決意した。
さて。その起床後まもなくして宅配屋(SAGAWA)から
「小銭無いから用意して待っとけ。今から行く」(みたいな)
などというありえない要求付きで通販注文到着連絡があった。小銭など腐るほどある。問題ない。早速快諾して、来てもらうことにした。
今日はいいこと?ずくめで、何かあるのか?!と疑ってしまうくらい朝っぱらから吉報があるな。
商品評価
受け取り過程はふっ飛ばし、評価に入る。宅配屋の注文内容評価は冒頭述べた。ので今度は店頭予約分、つまり「かつん暦」である。
はい。去年はまだ彼等はJr所属であり、つまりJr暦として購入した。しかし今年は、完全に彼等単独の暦である。まあそうは言っても去年の暦を見る限り、彼等は完全に特別扱い。「愉快な仲間たち」がたまに頁を独占したりしてただけで、実質かつん暦と言っても、過言だな。rz
まあいい。とにかく今年は単独暦である。まあ、写真集のようになるのは容易に想像はついたが、実際写真集だったwww。rz
まずは外装保護膜を除去。暦(実質の本)本体の入れ物(箱・紙製)が露出する。その入れ物の表紙は、グレースケールの赤抜き全員写真。
ああそうそう。赤抜きなんだ。じんさんいないんですね。これは全部見てしみじみと感じたんだが、やはり、じんさんいた方がいいね。なんであんた居ないんだよ。rz中を見ると全麺揃っての写真が多々ある。非常に残念である。
さて閑話休題。その入れ物は、表紙に値する面に於いて、その面を中心に上下左右、中心面=表紙面と同じ大きさで持って蓋のように重ねられていた。箱の展開図みたいな。でだ。その上下左右と中心面の計5面に、麺アップ写真がでかでかと載せられていた。
最初まず左面の聖氏が。へえ。ついでにまだ右面で蓋されているので右面の裏側が中央に見えるわけだが、これが入れ物の表紙面のモノクロ勢揃い写真の少し色未を帯びたverが載っていた。へえ。
次に、右面展開。丸氏が飛び込んできた。うむ。へえ。今回は上面の裏側が見えるのだが、特になんら載っていない箱そのものの灰色しかない。
次に、上面展開。淳様である。うううううむ、へえ。
ということで最後、下面を捲ると・・・!来たーーー!上氏www
そして今中央に見えるのは、外装を失くし露になった、暦本体がある。うむ。???なんかものたりないぞ??!なんだろ。今凄くこの本体を見る気満々なんだが、しかし何か忘れてる気が・・・そう思い、早速本体内部を見ようと、箱から本体を浮かべた、そのときである。
!!!うお!!!はい。そういうことですかね?(どういうことだよ。っていうか何で疑問形?
はい。本体裏、中央面に隠されていたもの、載っていたもの、それは、亀でしたwww(なんとも憎い設定ですね。上氏と亀を最後に持ってくるなんて
というこでいざ中身に。全ての頁に言及できないので、抄述する。まあ、上氏と亀に必然的にスポットが当たるんだが。rz
うむ。冒頭の方にいきなり亀単独どアップなどが来てますね。単独では赤衣亀が私的によかったですね。あと、比較的印象的だったのが、(ロバ+丸)×亀(分配法則)の2種の写真ですね。
まずは1種、ロバ亀。青空を背景を含む連3枚。最初の碧空背景写真は、両者意味不明な視線です。亀は完璧に上氏と正反対にそっぽを向いてます。上氏は、本当に興味無さそうに下やらどこかわからんところを見てます。2枚目は、亀カメラ目線です。いかついです。そして上氏、相変わらず興味無さそうにテキトーです。っていうか亀その右手どうにかしてwww。3枚目、どうも室内。相変わらず二人独立して行動してます。rzそして全て批判的内容だったが、全て私的に最高なんですがwwwそもそも竜亀ですよwww組み合わせが理想形www個人的独断と偏見でどうも竜亀は不仲と思い込んでいるので、この3枚の写真、凄くリアルに痛い。痛いが、絵になるwww一応、上氏がいたって真顔な3枚目が比較的いいのかなと。しかし2枚目のいかつい亀もいいですね。そしてとりあえずこれを書きながら並行して実物を見てるんだが、目が離せないのでこの辺で強制終了。
さて。今度はマルコメ丸亀。先の竜亀のすぐ後くらいに、超巨大額縁(本当に額縁のみ)を二人持って額縁の中をくぐるようにして立っている1枚。3次元の絵みたいな。
まああとは、やはり彼等は黒が似合いますね。黒衣で勢揃い。本当の暦部に入る前のは、素晴らしい。亀が中央でかい窓に鎮座してるやつですね。本当ならここはじんさん一緒に座ってたかもしれませんね。
さてさて、最後。今までの写真集から、12頁に亘って暦。これ、116頁あるんだよ。そのうちの12頁。これを暦と呼べと言うほうが難しい。
そして最終頁。彼等がクールに各個紹介されてます。といってもまあ、名前と生年月日と出身地と血液型と星座だけで、なんら新しいものはない。
そして、やはりじんさんの紹介が、ないですね。
とりあえず、良かったんじゃないか。まあそのうち亀単独写真集が出ることを期待します。
一応、誌保護膜のサイズと一緒だったので、保護膜装着した。よってこれはもう常時スクランブル拝見可能である。
結論
就職する気あるのか