うーばー

 はい。既にヘビロアルバムに指定されてます。

アルバムゲット

 もうね、神のお告げがあって早速DUKESHOP行って購入してしまいました。3500円です。スタンプ7個いただきました。累計13個いただきました。あと67個で500円券になります。だいたい、80個スタンプで一個500円で4万円ですか?アルバム3000円として、14枚も購入しないといけない。そんなもん買えるか!!!
 絶対うーばー14thまで出ても全部買ってやる(ぇ

 にしてもあれですね。店頭にまあ大々的に、寧ろ新アルバム紹介コーナーのど真ん中にて紹介されてまして。そしてその紹介文題に、

これが日本の正しいバンド

とか書いてあった。それは流石に言い過ぎやろ。色んな意味で肯定できない。rzまず、日本限定??!次に、正しいという言葉が相対的であること。次に、他のバンドは正しくないのかと。
 まあいい。個人的に好きな楽団だから問題ない。でだ。まあとりあえず新売りコーナー見たが、やはり大御所は違いますな。ジャンダルさんとか林檎さんとか、もう枚数から確保スペースやらの規模が違う。それぞれざっとうーばーの3,4倍ですね。そして実際早速オリコントップ2独占。
 あと、まあ気になったのが唯一ありまして、うむ・・・・・・あまり減ってないように見えたのは、幻覚?枚数が多かったんですが。rz(ああいややっぱ幻覚だったわwwwアハハ、ハハハハハ・・・。rz

PVはいずこへ?

 しょっぱなショッキング。。。rrrzzzアハハ、ハハハハハ・・・。rz
 ねえ。これ、「ゼロの答え」のPV入ってないん?ねぇ。入ってないの??これどう見ても入ってないよねえ???アハハ、ハハハハハ・・・。rz
 はい。もうとんでもない勘違いをしておりました。確かに同曲はこの新アルバムの中核曲で、PVが作成されてますよ。以前の、前アルバム以降に作成されたシングル曲及びそのPVも3曲分入ってますよ。前作に入れれなかったものを、今作に入れるんでしょ?ゼロは明らかに今作中の曲で、しかもPVすでに作られてるんだから、寧ろ逆か、まあいい。とにかく、十分今作に入れれる。寧ろ入ってないほうがおかしい。なのに何故?次アルバムに入れる?しかしすでにゼロは今作に収録されているので、次作にまた入るとは思えない。しかも純粋なアルバムオリジナル。確かに「一人じゃないから」が入っているのを考えると、縷々な望みもあるが、しかしなあ。
 とにかくだ。入ってなかったんだ。大体なんで今作を購入したかって言うと、そりゃ新曲満載のアルバムが聞きたかったのもあるよ?!でもそれと同じくらい期待したのが、このゼロのPV。こちらはユーチューブ様様他随所で見られ、大変感銘を受けたPVであらせられるので、これは確保すべきだと考えたわけだ。だってもうねえ、シチュ全部良かったが、特にあの2分50秒台のあのシーンが、ヤヴァスギル(も、燃え!!!
 がしかしなんだこれは!入って、ない??!もう殺してくれ。rz

概感

 とまあべた褒めしたところで各曲感想に入ろう(あれはべた褒めだったのか)。その前に概感及びDVDの感想を述べる。
 とりあえずなあ、もう此処で一括して言っておくが、M-8「一人じゃないから」とM-14「キミウタ(アコースティック)」はありえないと思う。再録??!特にアコのほう、ありえない。ディスコードでヤリまくって一気に消滅するのは、流れ的にはいいかもしれんが、でもそれならそれに匹敵する曲作ってくれ。rz
 まあそれ以外は、ただ今耳慣らし中なので、原則良好といっておく。ただ、明らかに前作とは何か違う雰囲気がする。まあ、逆に言うと、前作ではまった人のツボが狭ければ狭いほど、謀反を起こしかねない、と。
 まあ、今作もあわせて2つしかアルバムないのに比較評価しようもないし、そもそも同じアーティストでもアルバムが違えば雰囲気が違うものがあって当然である。
 まあと、うむ。どうも歌詞が単純なのかな?と。いやまあ逆にわかりやすくていいんだが・・・何分幼く見える。rz。あと、以前から思っていたが、どうも同じ単語や表現が目立つ。これは今作に限ったことではない。この辺においては表現方法の不足かなと。でも、確かに凝ってる部分とかもあった。微熱のからくりは納得w。
 あと、どうも”一般の曲”に近づいた気がします。つまり、彼等らしさが。rzここでいう”一般”とは、大変主観的な意味であり、独断と偏見が満ち満ちております。うむこの辺が微妙なところなんだ。いやまあ確かに全て良かったんだ。が、前作と比較過ぎか?っていうか前作ってどんなアルバムだっけな。少し前作が良過ぎという先入観が強いか。まあでも、今作のは、自己満からより万人受けする作品へと進化した、といえるか。まあ万人受けできるとは思わんが。とりあえずこの辺を是とするか非とするかは、まあ自由にすればいいが、やはりうーばー好きならどんな曲でも「食わず好き」になる、所謂盲目的になること必至だろ。
 また、なんか故郷を懐かしむ?的な曲の印象も強いですね。昔と今を比較てどうのこうの。意外とこちら的にはおもろくないんですが。rz

DVD

 さて。見ましたがまあ、「カラハ」、「シャムロ」、「キミウタ」のPVと、このアルバムメイキング。メイキングに関しては、うむ。ホントに彼等だけで作成してるんですね。流石。まあそれくらいか。とりあえず先も述べたが、ゼロのPVを付けろ。rz

M-1「ゼロの答」

 PV崇拝。勿論曲も素晴らしい。寧ろ曲があるからPVも素晴らしい。確かに、聴いた瞬間からはまっただけあります。
 また、これはやはり「BUGRIGHT」を象徴するような曲だろう。それに見合う歌詞ですね。とりあえず自分の思う道を進めと。
 歌詞や曲調など、「THE うーばー」な感じ。
 

M-3「Home 微熱39℃」

 再録曲はふっ飛ばす。特にシングル3曲は論じる必要がない。なので以後、本当に初耳の曲だけ語る。
 さて。ということでまずはこの曲。どうも内外、つまり彼等及び視聴者に於いて結構人気があるようです。確かに、何だこの爽快感wwwってくらい爽快です。彼等が地元なりで遊びまくってる様子が目に浮かんで大変よろしいですね。そして歌詞にカラクリもあるようです。多分○○○ィからの情報なかったら、さっぱりでした。

M-4「〜流れ・空虚・THIS WORD〜」

 あれですか。デスノート用の曲ですか。とりあえずサビで、おお、って感じですね。おーけーっ!

M-6「Live everyday as if it were the last day」

 まず思うのが、この曲名。なんだこの短文は。rzしかもよりによって英語かよ。rz

M-7「シャルマンノウラ」

 これは今回特に微妙だと思ったものですね。歌詞がねえ、そして曲調もねえ、なんら変化ないんだ。まさに「THE 日常」って感じ。これは退屈だ。rz「シャルマンの裏」。rz

M-10「51%」

 これは来ましたねえwwwこれは吹いたwwwすげーーーこんなの作るのかとwwwいや、まあ意外と結構恋愛関係の歌は前作多かったんでそんな驚くべきことではないかもしれんが、なんかより意識してるというか・・・恋→愛若しくは完全に移行した時期の歌か。まあ結構歌詞も単純でダイレクトでわかりやすい。でもしみじみといい歌詞ですね。曲調も、特にあの高音掠れボイスにやられたwww

M-11「LIFEsize」

 うむ。いたって爽快で平凡な曲ですね。ただ、まあ定番中の定番ではあるが、歌詞で「我が道を行け」、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」を謳歌している。その点に於いて、グサっ!って来た。rz

M-12「EMPTY96」

 人語を喋れってください。もう69だか96だかわけがわかりません。まあね、社会は表だけじゃないですからね。表あれば裏もありますよ。ホント、醜い世の中です。
 比較的激しくて好きですが。

M-13「DISCORD」

 wwwwww来たーーーーwwwもう絶対にシングルにはなれない曲の系譜を組んでますwww必ずシングルカップリングの2曲目くらいに入ってそうwwwもうぶっ飛んでるのがいいですねえwww大好きだwww私的に、これぞ「THE うーばー」www
 まずDISという否定の接頭語。どうも、「不調和」らしい。なる。

番外「凛句」

 せっかくなのでこれも。うむ。これは、最初は、ああ退屈かな、と思ったが、まあ聞けばそこそこおもろい。おもろいというか、これ、歌詞がバリバリ謝罪文なんだwww2分ちょいとか、本当にさっさと作りました的な感じがあれだが、まあ延々と4分謝罪を聞かされてもねえ。とりあえずまあこれを販売してくれた方がファン的には謝罪声明より喜ぶよ。

総論

 本当にねえ。全部内容が似通ってるんだよ。まあ今作の題、要旨を考えると、まあしょうがないのかなと。
 まあでもなんだかんだ言って、全部好きになるんだろうね。rzただ今耳慣らし中ですからわからんが。
 とりあえず当分は以上の、まさに上に挙げたもの、再録除いたファイルのみをヘビロですね。にしても、可食率100%伝説が崩壊しなければいいが。rz


 ああ、あと大街道のファーストは死んでいいと思う。