運命作用子

 ぬおおお


 死をもって償うべきだ
 本当にすいません。rz





 一体どこまで自分に妥協していいものか、わからない
 否、そもそも某は妥協する権利を持ち合わせているのだろうか・・・


  まず怠惰心
  次に不安
  そして羞恥心
  最後は後悔
 後3者を一括して
  恐怖と言うこともある
 
 でもそれと並行して

  尊敬と
  忠誠と
  憧憬と
  信頼と
  愉悦と・・・
 

 だからこそ初期、刹那的安堵を感じるのはいいが、もう既に後悔しつつある
 人の心情が他者にはわからないのは、最高且つ最低だな



 悩んだらとりあえずやってみろ、良く聞く教訓である
 結果を出してみてから、後悔しろというやつだ
 しかし後悔以上の成果がある、と・・・
 これはまさにその通りであると思う 
 某がネガティブな時は、怠惰心と恐怖に敗れた時だ
 ああ、金もあるか。rz


 それに対し妥協という行為は、それらを払拭すること
 それらを払拭して、次の段階を踏むこと
 次の段階を踏んで、新境地を創造すること
 新境地を創造して、運命をひん曲げてやること


 過去何度もこの妥協行為を繰り返し決行している
 そしてその度に結果が出るわけだ
 その結果たちは常にいいとは限らない
 やってよかったと思うこともあれば
 当然やらなきゃ良かったと思うこともある

 しかしだ
 最終的帰結若しくは長期経た時となっては
 そのいずれも間違いなく大抵は自分にとって善良な経験だったと思わせる
 それどころか、あの妥協という一種の決断が、最善であったとも気づかせることもある
 確かに無妥協に於いても、その刹那は最善の決断だったのだろう
 しかしそれ以上は、なにもない


 妥協は、偶然演算子、運命作用子の一種か


 ああ話が反れた
 とにかくもう済んだ事なのでこれ以上の言及は避けよう


 では、GOOD LUCK !!


妥協
〔「妥」は穏やかの意〕両方の意見が対立している場合、互いに折れ合って穏やかに話をまとめること。〔狭義では、相手の権力などに屈していいかげんな所で自分の主張をごまかすことを指す〕

   新明解国語辞典第五版三省堂より