新事実発覚〜泥酔と立看板のあいだに

あの泥酔で帰宅した後、鍵、どこやったっけ??!

鍵が、ない!!!

今日昼から立看板制作があった。で、箱に行く予定だったのだが・・・ORZ自宅の鍵がない!!!一歩も外にでれない!!!
うむ。なくしたこと自体はまあいい。が、外に出れないと言うことは痛い。下書きの下書きは某が持っているので、某が行かない限り、作業不能であるからである。
とりあえず副部長に連絡。どうも彼も寝坊していて遅れているようで、うちによって捜索してくれることになった。
彼が着いて捜索開始・・・・・・彼曰く

「無理だわ」

彼に下書きに下書きを渡し、勝手に作業開始してもらうことにした。某は依然捜索していた・・・

うむ。このとき副部長が「スペアキー」と言う言葉を連発していた。そういえば今の今までその存在を忘却していた。
が、しかしながらもうそんな物の所在など、某が把握していることはなく、諦めていた、そのとき・・・

新事実〜鍵の存在意義

最近、と言わず、今年?否去年からか?放置されていた不気味な鍵があった。

何か炬燵の下に変な鍵があるなあ〜

と思っていた鍵があったのだが、そう。どうもスペアキーと言う言葉が印象的で、まあまさかねぇ〜、と思いつつ、なんとなく、不衛生な玄関を出て、外にでて、鍵を試しにかけてみた・・・・


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うお!!!これはしたり!!!この鍵、スペアだorz知らんかった・・・こんなとこに無造作に放置されてたとは、某恐るべし自壊自爆自沈20へい!!!嬉泣度1000
とにかくこのときほど感情が複雑だったのは、稀。
とりあえずこの鍵は、鍵のスペアという存在意義を有していたと言う事実が判明した。

今まで、ゴミとしても扱われなかった床無作為放置の鍵状物体から、絶対永久保存版的重要な家の鍵として、その存在意義を見出されたのだ。

下克上

が、ここで問題が・・・そう。そもそもじゃあメインとして使っていた鍵は、どこ???という根本的問題が解決されていない!!!