追記・X-ジャパン等について

うむ。正直絶対そうなると思って謝罪項目を作ったのだが、案の定そうなったか・・・

言い訳

某は先述したが、V系はもとより、このブログに掲載している全ての内容に関して、門外漢である(断定)。自分の知らなさ過ぎを暴露させているだけであると言うことは重々承知している!!!故に自分でもあまり書かないほうがいいなあとは思ってるのだ。が、しかしながらこのブログ、ただ紙媒体から電子媒体になっただけで、基本は日記であると考えているので、流石に遠慮してると、日記つけてる意味がないと言うことになりかねない。まあここで言われそうだが、じゃあ何で紙媒体にしないの?うむ。答えは簡単である。それは、字が汚くて見えないし、そもそも面倒くさい。それに対し電子媒体は、修正はきくし綺麗だし。PCで打つのは書くよりやりがいがある。

っていうかまあそういうのもあるのだが、もっと根本的な話をすると、うむ。某の思想として、自分の常識は他人の常識という身勝手な思想を持っている。それにプラスして、その人の感性は神聖不可侵絶対尊重すべきだ、と考える。この組み合わせはつまりこうなる。

自分は自分。他人は他人。

各個感性は絶対的な存在である、と、各個信じているわけで、各個自己完結してしまうのだ。他者の意見は尊重する。で、それとは独立して自分はこうだ、ってなわけ。だから、まあ毎回のことだが、ずけずけと独善的発言を連発しているのである。
某の崇拝するものをある人はけなしても某は気にしない。自分が楽しければいいのだ。そうかといって彼の崇拝対象はしっかり尊重する。その逆も然りで、ある人に某が言ってもある人は気にしない、自分が楽しければいい、そうかと言って某の崇拝対象はしっかり尊重してもらっている
。と思い込んでいるのだ。


で、話を戻すと、そう。X好きの人から批判が来たのである。ああ、X信者がこの世に五万といるのはいるのは馬鹿な某でも知っている。だから謝罪項目を作ったのであるが・・・

嗚呼某は決してXを否定したわけではないと言うこと。ただ単に、V系の中でも特に外見的だけで見て”中性”的なV系が好きだ、と言いたかっただけなんですよぉ哭。Xさんとか、そういう方面の方々には興味がわかないだけなんです〜。これは流石に個々人の、よくある好き嫌いの、本能的な”差”だと思うので、これ自身に異論おっしゃられると、何もいえないです。

V系≠私的V系

今度から「V系」と言わず、「私的V系」と呼ぼう。