事実は小説より奇なり

・本当にいつもながら長い。長すぎる。で、帰省した。終点駅周辺を彷徨していた。早速精察参与官・帝国宇宙軍元帥(本人未承諾)を目撃した。恐らくこっちも気付かれているだろう。
・某は幸運だった。その時、虹が・・・。2重3重にもなる、足も見えて、全体が見通せる。綺麗だった。ああ、こういうときにはやはり高画素の携帯はいいなと思う。ああ、写真が撮りたい…。とにかくこの日は最高の時を過ごせた。満足である。
・今日の(ああ、なんて久々なんだ!)読売を見た。 !!!!!!!!!!!!!!!!!何!内局の強化??!某はつい先日、なんとなく見た、「世界」なる月刊誌?によると、近日、制服組内で内局廃止論が出ているらしいことを見た。また、過激派?は内局のトップである事務次官廃止も訴えているそうだ。文民統制文民を、制服組は首相唯一人にしたいそうだ。そんな文章を読んだ後に、この正反対の記事。事実は小説より奇なり。